導入事例 – イサナドットネット様

「ジョブカンワークフローで計画・実行・改善のPDCAを高速で回すアジャイル(俊敏)な体制を実現できました。」

イサナドットネット株式会社 代表取締役 石谷 伊左奈さん

 

御社のジョブカンワークフローの活用状況について教えてください。

石谷さん様々な面で活用しております。一般的な申請処理にも使っています。それ以外で活躍しているのは、「ジョブカンワークフローを使って、PDCAサイクルを実現できている」という点です。

プロジェクトの計画・実行に関して、以前は次の様な課題がありました。
◦ 計画・実行して、やりっぱなし
◦ 実行・改善のプロセスが遅い
◦ 計画承認に時間が掛かる 等

これらの課題をジョブカンワークフローで解決し、かつ活発な決裁申請が出来る様になりました。具体的には、プロジェクトなどの決裁が必要な申請に関して、プロジェクトの承認から実行、報告、改善までをジョブカンワークフローで実現しています。

今回の導入経緯について教えてください。

石谷さんプロジェクトを管理する上で、以前は汎用的なプロジェクトマネジメントツールを使っていましたが、必ずしも社員が使いやすい状態ではありませんでした。そのような経緯から、プロジェクト管理もできるような、使い勝手のよいクラウド型ワークフローサービスを探していました。
ジョブカンワークフローはワークフローを設計・設定、入力項目のカスタマイズが出来ます。より効率良くツールとして使用出来るほか、社員への説明に掛かる手間、間違いに対する修正がほぼ発生しないので、ツールとしては格段に効果的に使用出来るようになりました。

「スマホアプリで移動中に承認処理ができるので、申請者を待たせることもなくなりました。」


ワークフローサービスの要件として、クラウド型であることが必須だったとのことですが、その点について詳しく教えてください。

石谷さん当社では裁量的な勤務形態、在宅勤務などを導入しており、外出・出張の多い社員もいます。また、東京と鳥取の2拠点で協働してソフトウェア開発を行っています。当社と似たような環境の会社様も多いのでは無いでしょうか。
そのような環境において、チームでワークフローを実行するには、以下の課題があります。
◦ 同じ日に仕事していない
◦ 同じ場所に同じ時間にいない
◦ 同じ時間に仕事していない
上記の課題をまとめて、我々は、「仕事の非同期問題」と呼んでいます。

クラウド型ワークフローサービスは、スマートフォンからどこからでも利用出来るので、ワークフローが滞りにくく、また非同期でも素早く仕事が進むので、結果的に高速でワークフローが進むという効果が出ています。
特にジョブカンワークフローはスマートフォンアプリがあるので、移動中などに承認処理などができるので、申請者を待たせることもありません。
また、当社では社内コミュニケーションにSlackを導入していますが、ジョブカンワークフローにはSlackに通知する機能があり、申請後のすばやい承認処理を可能にしています。

      

「ジョブカンワークフローで、アジャイル(俊敏)な組織運営を実現しています。」


ワークフローツールを活用する上で重視しているポイントを教えてください。

石谷さんポイントは2つあります。
1つ目は、ワークフローはコンパクトにして複雑化しないことです。これは全体の仕事のスピードに影響します。例えば、当社では承認フローは出来るだけ短くしています。ほとんど1つで多くて2つです。これは当社が中小企業であるから可能であるというのもありますが、承認者は出来るだけ少ない方が良いです。前述したとおり、高速で業務を実行するには、承認者を減らすというのは重要な考え方となります。

2つ目は、仕事の流れを止めないためには、すぐに承認処理することです。上記に述べた、Slack連携やスマートフォンアプリを活用すると、よりアジャイル(俊敏)なワークフロー運用が出来ます。

今日のビジネスでは、高速でPDCAを実行して、より早く改善を行っていくことが大事です。限られた時間でより多く改善プロセスを実行出来た方が、より前に進むことが出来ます。多い回数の改善プロセスを実行するには、高速でPDCAを実行するということになります。これまでご説明した思想とジョブカンワークフローを組み合わせて高速PDCAの環境を整備しています。

イサナドットネット株式会社
イサナドットネット株式会社
所在地
東京都渋谷区千駄ヶ谷4-10-8 ウイング410 1F-B
設立
2001年2月
事業内容
コンピュータソフトウェアの開発、情報システム開発・運用、ソフトウェアの技術リサーチ・コンサルティング
ウェブサイトURL
https://isana.net