煩雑だったタスクの割り振りや管理がラクに、わかりやすくなった



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ITの総合商社としてヒトと企業の課題を解決することを理念に、デジタルトランスフォーメーションを推進するべく160を超える商材を取り扱っています。設立当初からの事業であるITインフラに加え、企業へIoT・ICT商材を合わせたご案内や、ポケットWiFiのレンタルなどカスタマー向けにもサービス展開をしています。
課題
- 依頼された案件に対して、漏れが多発していた
- 管理者がメンバーのタスク管理をできていなかった
決め手
- UIがわかりやすく、誰でも簡単に扱うことができた
- 他社と比べ、価格が圧倒的に安かった
効果
- 共有がスムーズになったことで、タスクの割り振りが楽になった
- 依頼の窓口を1つに統一できた
誰がどんな業務をしているかわからないことが課題だった
簡単に自己紹介をお願いします。
制作課に所属しております、水町と申します。業務としては、販促チラシや資料の作成を引き受ける部署に所属しております。
ありがとうございます。「ジョブカン」導入前は、どういったフローで依頼を引き受けていましたか?
“このチラシをこういった内容で作成して欲しいです”といった内容がメールできていました。制作課のグループ宛にきていたので見逃しやすい状況が続いていて、納期が近づいて慌てて取り掛かることも少なくなかったです。
他にどういった課題がありましたか?
確認中含めて部署全体が20件ほどの案件を持っている中で、毎日新しく5-6件の依頼がきます。そういった状況では、なかなか上長がメンバーのタスクや進捗管理ができないという課題がありました。

UIがわかりやすく、誰でも簡単に扱うことができた
どういった経緯で、「ジョブカン」の導入を検討しましたか?
Wiz全体でバックオフィスのDX化を推進することになったのがきっかけでした。上司から、「社内制作課としても、便利になるんじゃないか」とジョブカン導入をご提案され、検討しました。
導入後、課題はございましたか?
特になかったです。
画面もわかりやすく、すぐに使いこなすことができました。

マネジメント側が、部下のタスク管理を容易にできるようになった
導入後、特に便利だと感じられた場面はございますか?
共有時ですね。依頼ごとにIDやURLが発行されているので、メールをさかのぼることなく、URLを共有すればいいだけになりました。
また、新しく依頼がきた案件に対して、誰に任せればいいのかの最適化ができるようになりました。タスク管理の面でも便利に感じてます。